ドラゴンボール超の予想外の面白さ
アニメ版は現在お休みですが、コミックは10巻まで出ていますね。
私はどちらも見ていますが、コミックの方が話が先行しているのでコミックを読み返すことが多くなってきました。
今の話はモロ編といっていいんですかね?
正直敵キャラとしてはいまいち魅力を感じないのですが、ドラゴンボールを読んでいるってだけで嬉しいのが現実笑
超には最初期待していなかったんですが面白いですよね~。とよたろうさん最高って感じ。
アニメもめっちゃ作画が気合入っているし、さすが国民アニメといった存在感。
個人的には野沢雅子さんの声がいつまで元気でいられるか・・・というの心配。
御年80を超えていてあの声はもう尊敬以外の何者でもありません。
国をあげて野沢さんをサポートしてもいいんじゃないかな笑
戦闘シーンを魅力的に描ける作品って貴重だと思います。
格闘マンガでは私の好きなバキやケンガンアシュラが優れていると思いますが、人気の作品はやっぱりうまいですね。
逆にわかりづらい作品はあまりヒットしない印象。嘘喰いだけはちょっと別な気がするんですけど。
ジャンプ漫画ではハンターハンターとナルトはやっぱりうまいですね。人気なだけある。
ナルトの作者が原作のサムライ8はちょっと分かりづらいんですよねぇ。作画が別の人なので限界はあるんでしょうけど、戦闘シーンがもうちょっとわかりやすいと化けると思う。
設定は詰め込み気味だけど、面白くなりそうな雰囲気はある。
ジャンプに関してはこの前定期購読を解約しちゃったんですよねぇ。
もうほとんど読む作品がなくなってしまったのが理由。流石に30代半ばとなると少年ジャンプは難しいか。火ノ丸相撲が終わったタイミングでやめました。
ワールドトリガーも他に移っちゃったしね。心残りはハンターだけだけとまぁ単行本を待つことにします。
ドラゴンボール超といい、ワートリ、ハンターといい、定期購読はやめるレベルにはなってしまったがなんだかんだジャンプ漫画には今後もお世話になりそうです。